映画『パンク侍、斬られて候』公式サイト 6.30全国ロードショー<

企画背景

「最初は2時間尺の配信コンテンツとしてdTVで配信する予定でした。」制作プロデューサーの伊藤は企画の始まりをこう振り返る。
石井監督が原作発表当初から抱いていた「パンク侍、斬られて候」映画化への想いに伊藤プロデューサーが共鳴したことで始まったこの企画。
原作者の町田康と石井監督の濃密な繋がり、宮藤官九郎の石井監督、そして「パンク侍」への想い、すべてが絡み合ったことで
本作はまるで生き物のように、思わぬスピードで作品としてのカタチを作っていった。
パンクな映画監督とパンクな脚本家がパンクな小説家の原作を映像化する。
この組み合わせが織りなす”企み”に面白がって、日本映画界を代表する主役級の豪華俳優たちと一流の制作スタッフが続々と集まってくる。
「この企画は、映画として勝負できるんじゃないだろうか。」もはや、制作当初の構想以上の作品へと進化を遂げていく過程でこの作品に関わる誰しもが作品に対して並々ならぬ期待を寄せるようになる。
そして、運命に導かれるように映画化が決定したのは、必然の流れであった。
デジタル化が進む昨今、インターネットを介して好きな時に好きな場所で映像作品を楽しむことは、いまや世の中の常識として市民権を獲得した。
それでも、決まった時間に決まった場所でしか楽しむことのできない「映画」という娯楽は映像エンタテインメントの最高峰として今なお多くの人の心を離さない。
「限られたメディアに向けてではなく、世の中を変える可能性を持った映画として1人でも多くの人に見てもらいたい。」
この作品に関わる全てのスタッフが抱いた想いから始まった配信コンテンツは、配信事業者が制作した日本で初めての実写映画として6月30日に”映画”として産声をあげる。
パンクな映画監督とパンクな脚本家がパンクな小説家の原作をパンクな俳優とパンクな制作スタッフで作り上げた映画「パンク侍、斬られて候」を是非劇場で体感してください。