映画『パンク侍、斬られて候』公式サイト 6.30全国ロードショー<

キャスト&キャラクター

綾野剛 掛十之進 「超人的剣客なんです私!」

超人的剣客にしてプータロー。
自らのハッタリで未曾有の事態を招く。

1982年生まれ、岐阜県出身。2003年俳優デビュー。NHK連続テレビ小説「カーネーション」(11)でヒロインの恋の相手役を演じて脚光を浴び、「最高の離婚」(13)「空飛ぶ広報室」(13)で人気を博す。主演作『そこのみにて光輝く』(14)では第88回キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞、第36回ヨコハマ映画祭主演男優賞など数多くの賞を受賞。2014年には蜷川幸雄演出の舞台「太陽2068」に主演し、活躍の幅をさらに広げた。その後も、『新宿スワン』シリーズ(15,17)など主演作でその実力を遺憾なく発揮し、2016年には『日本で一番悪い奴ら』で第40回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。大河ドラマ「八重の桜」(13)、連続ドラマ「コウノドリ」(15)、『怒り』(16)、『64 ロクヨン』前・後編(16)、『武曲 MUKOKU』(17)、『亜人』(17)、『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』(17)など、話題作へのオファーが絶えない。石井監督作品へは『シャニダールの花』(13)、『ソレダケ/that’s it』(15)に続き三度目の参加となる。今後の待機作として、7月クールの主演ドラマ「ハゲタカ」(EX)が控えている。

北川景子 ろん 「母性がむずむずする」

茶山の身のまわりの世話をしている
ミステリアスな美女。

1986年生まれ、兵庫県出身。2003年にモデル・女優として芸能活動を開始。森田芳光監督作『間宮兄弟』(06)で映画デビューした同年には『チェリーパイ』で映画初主演をつとめ、ハリウッド大作『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』にも出演する。2011年には、人気コミックの実写映画化『パラダイス・キス』で主演を果たす。TVドラマ版と劇場版ともにメインキャストを務めた作品として「謎解きはディナーのあとで」シリーズ(11~13)、「悪夢ちゃん」シリーズ(12~14)、「HERO」シリーズ(14~15)などがある。近年の映画では『破門 ふたりのヤクビョーガミ』『君の膵臓をたべたい』『探偵はBARにいる3』(いずれも17)などに出演。2018年には「西郷どん」でNHK大河ドラマ初出演も果たし、いまなお活躍の場を広げ続けている。2018年には『響―HIBIKI―』が公開を控えている。

染谷将大 幕墓孫兵衛 「なんつーの?竹馬の?友的な?」

大浦の家臣。いわゆる“ゆとり”世代。
窮地に陥ると気絶する特異体質を持つ。

1992年生まれ、東京都出身。9歳のときに『STACY』(02)で映画デビューし、『パンドラの匣』(09)で長編映画初主演を務める。『ヒミズ』(11)では、ベネチア国際映画祭の最優秀賞新人賞を日本人初受賞。また、2013年には同作や『悪の教典』で第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。期待の若手俳優として躍進し、「みんな!エスパーだよ!」シリーズ(13~15)や『WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常』(14)、『寄生獣』2部作(14、15)など続々と主演し、チェン・カイコー監督の日中合作映画『空海 KU-KAI~美しき王妃の謎~』(17)ではタイトルロールに抜擢。その他出演作は、『さよなら歌舞伎町』(15)、『バクマン。』(15)、『3月のライオン』2部作(17)など。2018年には『泣き虫しょったんの奇跡』、『きみの鳥はうたえる』の公開が控えている。

東出昌大 黒和直仁 「余は感性が鈍いと申すか」

黒和藩の藩主。別名“正論公”
堅物で機転が利かないザ・お殿様。

1988年生まれ、埼玉県出身。2006年にモデルとしてデビュー。『桐島、部活やめるってよ』(12)で俳優デビュー。同作で日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(13)に続き、同「ごちそうさん」(13)でヒロインの夫役を務め一躍ブレイク、エランドール賞新人賞にも輝いた。『クローズEXPLODE』(14)で映画初主演し、『寄生獣』前編(14)で主要キャストに抜擢。以降、『アオハライド』(14)、『GONIN サーガ』(15)、『デスノート Light up the NEW world』(16)など主演作が相次ぎ、『聖の青春』(16)では羽生善治役を演じて高く評価された。2018年は主演作『OVER DRIVE』を筆頭に『菊とギロチン』が公開を控えており、9月に公開となる『寝ても覚めても』はカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に選出された。

浅野忠信 茶山半郎 「宇宙が砕けますよ」

腹ふり党の極悪非道な元幹部。
顔に刺青があり、
二人の付き人に自分の言葉を代弁させる。

1973年生まれ、神奈川県出身。1990年『バタアシ金魚』でスクリーンデビューを果たして以後、国内外の映画に出演。2003年『地球で最後のふたり』で第60回ベネチア国際映画祭コントロコレンテ部門主演男優賞を受賞。2011年『マイティ・ソー』でハリウッドデビュー。『私の男』(14)で第36回モスクワ国際映画祭最優秀男優賞を受賞。カンヌ国際映画祭においては主演作である『岸辺の旅』(15)が「ある視点」部門監督賞、『淵に立つ』(16)が「ある視点」部門審査員賞を受賞。自身もアジア・フィルム・アワードで、史上初となる最優秀助演男優賞の2年連続(第10回、11回)受賞を果たした。2017年は『沈黙-サイレンス-』、『幼な子われらに生まれ』などの映画の他にテレビドラマにも積極的に出演。TBS「A LIFE~愛しき人~」、CX「刑事ゆがみ」で話題を呼び、「第10回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」で主演男優賞を受賞した。2018年はNetflixにてジャレッド・レトと共演した『アウトサイダー』が配信中のほか、9月に『累』の公開が控えている。

永瀬正敏 出臼延珍 「ゲジゲジー!!!!」

国中の猿を集める力をもち、
人間の言葉を巧みに操る。

1966年生まれ。宮崎県出身。17歳の時、相米慎二監督『ションベン・ライダー』(83)でデビューし、ジム・ジャームッシュ監督『ミステリー・トレイン』(89)で注目を浴びる。1991年には『息子』で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞と新人俳優賞を受賞。その後『学校II』(96)、『誘拐』(97)、『隠し剣鬼の爪』(05)などの作品で演技が高く評価される。近年では、河瀬直美監督『あん』(15)、7年ぶりにジャームッシュ組に参加した『パターソン』(16)、再び河瀬監督とタッグを組んだ『光』(17)がそれぞれカンヌ国際映画祭に出品され、出演作が3年連続でカンヌ出品された初の日本人俳優となった。河瀬監督の最新作『Vision』(18)では、仏女優のジュリエット・ビノシュとメインキャストをつとめた。その他にも、2018年はすでに『蝶の祈り』『SUKITA刻まれたアーティストたちの一瞬』『5TO9』と出演作が公開となっており、映画界の第一線で精力的な活動を続けている。29年度芸術選奨・文部科学大臣賞受賞。

村上淳 真鍋五千郎 「なんなら真剣でも構わんよ」

大浦より掛十之進の暗殺依頼を受けた刺客。
超人的剣客養成所・通称『そこの穴』で育つ。

1973年生まれ、大阪府出身。高校生の時にモデルとして活動を始める。その後、俳優に転向し、1992年にテレビドラマ初出演。1993年『ぷるぷる 天使的休日』で映画デビュー。『ナビィの恋』(99)、『新・仁義なき戦い。』『不貞の季節』(00)の3作品で第22回ヨコハマ映画祭の助演男優賞を受賞する。その後も、バイプレイヤーとしてインディペンデント系の映画を中心に活躍。主な出演作に『ヘヴンズストーリー』(10)、『希望の国』(12)、『戦争と一人の女』(13)、『2つ目の窓』(14)、『ソレダケ/that’s it』(15)、『新宿スワン』シリーズ(15、17)など。また、2018年は『blank13』、『素敵なダイナマイトスキャンダル』、『友罪』が公開となっている。

若葉竜也 オサム 「オサムっ、お、お、俺のことか」

想像も絶する阿呆だが念動力が使える。
食べものを与えた者の言うことだけを聞く。

1989年生まれ。東京都出身。1990年、若葉劇団にて1歳3ヶ月で初舞台を踏む。陰のある役からアクの強い役まで作品によって180度違った表情を見せる幅広い演技力で、数多くの作品に出演。2016年公開の映画『葛城事件』(監督:赤堀雅秋)で、第8回TAMA映画賞 最優秀新進男優賞受賞。WOWOW「4TEEN フォーティーン」(04)、NTV「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」(06)、NTV「ごくせん」(08/)、CX「赤い糸」(08)、TX「さばドル」(12)、NHK「吉原裏同心」(14)、TBS「新解釈・日本史」(14)、『赤い糸』(08)、『恋極星』(09)、『雷桜』(10)、『GANTZ』2部作(11)、『源氏物語』(11)『DOG×POLICE 純白の絆』(11)、『旅立ちの島唄~十五の春~』(13)、『明烏』(15)、『葛城事件』(16)。近年の出演作には、『美しい星』、『南瓜とマヨネーズ』(ともに17)、『サラバ静寂』、『素敵なダイナマイトスキャンダル』、『曇天に笑う』(ともに18)などがある。

近藤公園 長岡主馬 「ノーノーノー!仲間!仲間!」

内藤の家臣、
失脚した大浦に帯同するよう命じられ、
屁高村で猿回しの才能を開花させる。

1978年生まれ、愛知県出身。2000年より「大人計画」に参加。映画『ウォーターボーイズ』でメインキャストの一人を演じて脚光を浴びる。『隠し剣 鬼の爪』をはじめ『武士の一分』、『母べえ』、『おとうと』、『家族はつらいよ』など山田洋次監督作品へ多数出演。近年の主な出演作にCX「ナオミとカナコ」(16)、NHK BSプレミアム「わたしのウチには、なんにもない。」(16)、CX「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」(17)、『探偵はBARにいる2』(13)、『ふしぎな岬の物語』(14)、『超高速!参勤交代』シリーズ(14、16)などの映像作品のほかに、舞台「ゴーゴーボーイズ ゴーゴーヘブン」(16)、「陥没」(17)、「すべての四月のために」(17)、「さらば!あぶない刑事にヨロシク」(18)など。最新出演作に『空飛ぶタイヤ』(6月15日公開)、NHK「いだてん~東京オリムピック噺~」(19)がある。

渋川清彦 江下レの魂次 「あの女、ここだけの話、俺に気があると思います」

腹ふり党に関する情報収集のために内藤が
放った密偵。ろんに激しい恋心を抱く。

1974年生まれ、群馬県渋川市出身。19歳の時に、「KEE」名義でファッションモデルとしてデビューし、男性ファッション誌で活躍。1998年、『ポルノスター』で映画デビュー。以降、同作の監督である豊田利晃の監督作品には欠かさず出演している。2004年には『せかいのおわり world's end girl friend』で映画初主演。2006年より現在の芸名に改名。2013年、第26回東京国際映画祭で上映された『そして泥船はゆく』で初の単独主演を果たす。2016年には『お盆の弟』で第37回ヨコハマ映画祭主演男優賞を受賞。2018年は、二本の主演作『神と人との間』(1月公開)『榎田貿易堂』が6月9日(土)より新宿武蔵野館より全国順次ロードショー。さらに今後も『ルームロンダリング』『菊とギロチン』『高崎グラフィティ。』『泣き虫しょったんの奇跡』と続々と公開作が控えている。

國村隼 大浦主膳 「親しみを込めて、シュンちゃんと呼んでください」

黒和藩の次席家老。幼少から犬猿の仲である
内藤の策にはまって失脚。

1955年生まれ、大阪府出身。圧倒的な存在感と確かな演技力で国内だけにとどまらず、『ブラック・レイン』(89)、『ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌』(92)、『キル・ビル』(03)、『KOKORO』(17)、『マンハント』(18)など多くの海外作品にも出演。2017年に日本でも公開され大きな話題となった、ナ・ホンジン監督の『哭声/コクソン』(16)では、韓国で最も権威のある映画賞のひとつである第37回青龍映画賞において、外国人俳優として史上初の男優助演賞と人気スタ-賞の2冠を受賞し、鮮烈な印象を残した。邦画では初主演作の河瀬直美監督『萌の朱雀』がカンヌ国際映画祭で新人監督賞を受賞。主な出演作に『アウトレイジ』(10)『地獄でなぜ悪い』(13)『渇き。』(14)『進撃の巨人 前篇・後篇』(15)など多数。近年も『海賊とよばれた男』(16)『シン・ゴジラ』(16)『ちはやふる』シリ-ズ(16・18)『忍びの国』(17)など話題作・大作への出演が続いている。2018年には主演作『かぞくいろ』のほか、『泣き虫しょったんの奇跡』などが公開を控える。

豊川悦司 内藤帯刀 「そんなのガンガン弾圧すりゃいいんだよ!」

黒和藩の筆頭家老。掛十之進のハッタリを
いち早く見破り、利用する。

1962年生まれ、大阪府出身。90年、『3-4×10月』で注目され、91年、『12人の優しい日本人』で本格的に映画デビュー。翌年、『きらきらひかる』『課長島耕作』に出演し、93年、第16回日本アカデミー賞新人俳優賞のほか、数々の作品で映画賞を受賞。以降も多くのTVドラマ、映画、CMに出演し、常に第一線で活躍し続けている。近年の映画出演作は、『今度は愛妻家』(10)、『必死剣鳥刺し』(10)、『一枚のハガキ』(11)、『プラチナデータ』(13)、『春を背負って』(14)、『娚の一生』(15)、『後妻業の女』(16)、『ブルーハーツが聴こえる』(17)、『3月のライオン 前編/後編』(17)など。2018年はNHK連続テレビ小説「半分、青い。」、『ラプラスの魔女』(5月4日公開)、『のみとり侍』(5月18日公開)など話題作に出演。